トピックス

社労士会からのお知らせ

(会員の部屋)令和3年度「中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業」コーディネーター・サブコーディネーター・派遣型専門家募集の件

会員 各位

表題の件、連合会で受託した事業に茨城県社会保険労務士会からコーディネーター・サブコーディネーター・派遣型専門家を開業会員から推薦します。

つきましては、事業への参加を希望する会員は、「会員の部屋」→「会員連絡掲示板」→「令和3年度「中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業」コーディネーター・サブコーディネーター・派遣型専門家募集の件」で要項、資料(連合会文書)をご確認のうえ、所定の応募用紙にご記入いただき、事務局までお送りくださいますようお願いいたします(応募先メールアドレス:study@ibaraki-sr.com)。なお、同じ内容の文書を開業会員の方にお送りしています。併せてご確認くださいますようお願いいたします。

※応募期限は3月18日(木)午前中です。

 

(会員の部屋)3月16日会員向け研修のテキスト・受講案内をアップしました。

会員 各位

3月16日の研修テキスト・資料がご覧いただけます。

研修当日のご案内も併せてご覧ください。

「会員の部屋」→「研修・頒布品販売」→「研修動画・資料」→「令和3年3月16日開催労働契約関係研修会」でご覧いただけます。

また、研修終了後、3月22日(月)から4月2日(金)までの期間限定で、上記ホームページ上から研修の動画(録画)をご覧いただけます。

画面から下記の記載内容をご確認ください。

※この画面(下記「テキスト・資料はこちら」)からもクリックしてアクセスできます。

   ↓

テキスト・資料はこちら(クリックするとダウンロードできます)

茨城県社会保険労務士会様 同一労働同一賃金.pdf

資料1~5.pdf

※研修当日の受講につきましてはご参加お申し込みの皆様にお送りしたメールに表示されているURLから入室して受講して下さい。下のご案内をご覧ください。

労働契約関係研修会(03.03.16).pdf

 

古河市に総合労働相談所を開設します

古河市のご協力により、令和3年4月から古河市役所(古河庁舎)で毎月第3火曜日に総合労働相談所を開設させていただくことになりました。

◎予約申込みは下記まで
・茨城県社会保険労務士会事務局への電話(029-350-4864、受付時間10時~16時、ただし12時~13時を除く)
・茨城県社会保険労務士会ホームページからもお申し込みいただけます。

以上

 

 

(会員の部屋)諸規程集を更新しました

会員 各位

いつもお世話になっております。

標題の件、令和3年2月12日承認までの諸規程集改正版をアップしました。「会員の部屋」→「諸規程集」でご覧いただけます。改正及び新設規程は以下の通りです。

・Ⅰ-3茨城県社会保険労務士会会議運営規程(令和2年12月11日改正)

・Ⅲ-1茨城県社会保険労務士会会長選挙規程(令和2年12月11日改正)

・Ⅲ-2茨城県社会保険労務士会会長選挙実施規程運営細則(令和3年2月12日改正)

・Ⅸ-1茨城県社会保険労務士会常設機関等運営細則(令和2年12月11日改正

・Ⅸ-7茨城県社会保険労務士会電子化検討委員会規程(令和2年12月11日改正)

・Ⅸ-16茨城県社会保険労務士会組織活性化特別委員会規程(令和2年12月11日施行)

・政Ⅲ-1茨城県社会保険労務士政治連盟支部細則(令和2年10月13日改正)

なお、印刷された上記規程につきましては、別途お送りしますので、規程集の差し替えをお願いいたします。

                                       茨城県社会保険労務士会事務局

(会員の部屋)社労士業務用頒布品をホームページから購入できるようになりました。

会員 各位

これまで電話でご注文を承っていた各種頒布品(被保険者台帳、各種領収書、提出代行印等)を本会ホームページ上から購入お申し込みができるようになりました。

「会員の部屋」→「研修・頒布品販売」→「社労士業務用品販売」バナーをクリックしていただくと購入用ページに入れます。

必要な事項を入力して送信していただくと事務局に申込メールが届くようになっています。事務局で確認後、お品物を発送いたします(送料は原則無料、ただし一部送料等をご負担いただく商品があります)。

ご利用くださいますようお願いいたします。

※「社労士業務用品販売」はこちらからも入れます。下のバナーをクリックしてください。↓

 

 

(会員の部屋)令和3年度「障害者雇用納付金」申告及び「障害者雇用調整金」申請のお知らせ

会員 各位

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構から標題の件につきまして案内チラシの提供と周知依頼がありました。

障害者雇用給付金制度事務説明会は今年度は対象事業主限定となりますが、4月からの申告書の代行作成を社労士が行う例が増えています。

 

「会員の部屋」→「会員連絡掲示板」でご覧くださいますようお願いいたします。

以上

 

 

(会員の部屋)電子申請による届出について(依頼)

会員の皆様へ

この度水戸北年金事務所長より標題の件について本会会員への周知依頼がありました。

令和2年11月よりe-Govでの申請にGビズIDを利用することができるようになるなど、電子申請を取り巻く環境は大きく変わっています。

「会員の部屋」→「会員連絡掲示板」でご覧いただけます。

電子申請の届出の推進に向けご協力くださいますようお願いいたします。

 

会費改定について

標題の件につきまして、既に令和2年9月3日に本ホームページのトピックスでご案内しておりますが、会則が改正されました(ホームページ→「会員の部屋」内「諸規程集」より「会則」参照)。

会則改正により会費が変更になり、令和3年度より施行されます。

令和2年8月29日施行会則別表に基づく令和3年度からの会費を本ホームページ上の「登録・入会のご案内 社労士を目指す人へ」にも表示しましたのでご覧くださいますようお願いいたします。

以上

新規登録等の手続について(郵送のお願い)

標記の件、社会保険労務士としてご登録される際の手続等につきましては、当分の間原則として「郵送」とさせていただきます。

ご不明な点等ございましたら本会事務局までお問い合わせくださいますようお願いいたします。

以上

厚生労働省「過労死等防止対策推進シンポジウム」のご案内

毎年11月は「過労死等防止啓発月間」です。

厚生労働省及び茨城労働局では、長時間労働の削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組を推進しており、その中で11月を「過重労働解消キャンペーン」期間として集中的な周知啓発等を行っています。

今年は、下記のシンポジウム(参加無料・事前申込必要)を開催します。

・過労死等防止対策推進シンポジウム

日時:令和2年(2020年)11月9日(月)13:30~16:00(受付12:30~)

会場:つくば国際会議場 多目的ホール(つくば市竹園2-20-3)※近隣に駐車場はありますが有料となります。

ご案内チラシと参加申込書はこちらをクリック

過労死等防止対策推進シンポジウムチラシ.pdf

(会員の部屋)10月28日会員向け研修のホームページ上での受講方法について

会員 各位

標題の件につきまして、ホームページ上での研修資料や講義の動画の視聴の方法をアップしました。

「会員の部屋」→「茨城県社会保険労務士会(会員連絡掲示板)」→「10月28日会員向け研修のホームページ上での受講方法について」をご覧くださいますようお願いいたします。

(会員の部屋)会員「倫理研修」について(2)

(会員の部屋)会員「倫理研修」について
投稿日時 : 10/05  社労士会事務局 
 

10月5日にトピックスでご案内した通り、今年度予定しておりました倫理研修は、会場にお集まりいただく形での研修は中止になっておりますが、Webでの受講につきまして連合会から案内がありました。茨城県会での対応も含め「会員の部屋」に掲載しましたので、対象会員の方はご覧ください。「会員の部屋」→「会員連絡掲示板」でご覧いただけます。

茨城県最低賃金改定のお知らせ

茨城労働局から9月15日付で通知があり、この度、茨城県最低賃金が時間額851円に改正決定され(2円引き上げ)、令和2年10月1日(火)から適用されることになりましたのでお知らせします。

最低賃金制度は、賃金の最低額を保障することにより、労働条件の改善・労働者の生活の安定に重要な役割を果たしています。

※年齢やパート、学生アルバイトなどの雇用形態にかかわらず、県内で働くすべての労働者に適用されます。

第71回全国労働衛生週間について

厚生労働省では10月1日(木)から10月7日(水)までを全国労働衛生週間、9月1日(火)から9月30日(水)までを全国労働衛生週間準備期間として、労働衛生水準の向上のための取組を全国的に展開しています。

茨城労働局では「茨城労働局長メッセージ」を発し、職業性疾病の予防、過重労働による健康障害防止、メンタルヘルス対策等を強力に推進し、本年度の全国労働衛生週間を「みなおして 職場の環境 からだの健康」のスローガンの下、展開することとしています。

下記メッセージと案内チラシをご覧くださいますようお願いいたします。

メッセージはこちらをクリック→令和2年度全国労働衛生週間茨城労働局長メッセージ.pdf

ご案内チラシはこちらをクリック→第71回全国労働衛生週間案内チラシ.pdf

(会員の部屋)石綿障害予防規則第3条第6項の規定に基づき厚生労働大臣が定める者に係る具体的事項について

会員 各位

標題の件につきまして茨城労働局より本会会員への周知依頼がありました。

今年7月1日に公布された石綿障害予防規則等の一部を改正する省令(令和2年厚生労働省令第134号)による告示の規定(分析調査講習の実施に関し必要な事項を定めたもの)です。

「会員の部屋」→「会員連絡掲示板」からご覧ください。

以上

(会員の部屋)諸規程集会則改正版及び会員情報の届出に関する細則等のアップについて

会員 各位

いつもお世話になっております。

標題の件、令和2年6月16日の令和2年度通常総会で承認された会則変更が茨城労働局に認可されました。また、それに伴い「会員情報の届出に関する細則」が施行されました。また、令和2年7月17日付で「街角の年金相談センター運営部運営規程」が一部改正されています。「会員の部屋」→「諸規程集」でご覧いただけます。

なお、印刷された上記規程につきましては、別途お送りしますので、規程集の差し替えをお願いいたします。

茨城県社会保険労務士会事務局

茨城労働局からのお知らせ(パート・有期雇用労働法、女性活躍推進法等、労働施策総合推進法(パワハラ対策)等、育児・介護休業法)

パートタイム・有期雇用労働法が施行されました!(中小企業は令和3年4月1日施行)

~同一企業内における正社員(無期雇用フルタイム労働者)と非正規社員の間の不合理な待遇差が禁止されています~

1.不合理な待遇差の禁止

同一企業内において、正社員と非正規社員との間で基本給や賞与などのあらゆる待遇について、不合理な待遇差を設けることが禁止されています。

2.労働者に対する待遇に関する説明義務の強化

事業主は非正規社員から「正社員との待遇差の内容や理由」などについて求めがあった場合は説明をしなければなりません。

※厚生労働省ホームページ(「同一労働同一賃金特集ページ」)に、対応のための取組手順書や解説動画のほか、無料の相談機関や助成金などの支援策を掲載しています。

解説動画URL:https://part-tanjikan.mhlw.go.jp/

【問い合わせ先】茨城労働局雇用環境・均等室 ☎029-277-8295

 

「くるみん」、「えるぼし」の認定を受けて、企業イメージUP! ~認定を目指ましょう!~

●「くるみん」とは?

 次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定及び策定した旨の届出を行った企業のうち、一定の基準を満たした企業を「子育てサポート企業」として認定する制度です。また、「くるみん」認定を既に受け、両立支援の制度の導入や利用が進み、高い水準の取組を行っている企業を評価する「プラチナくるみん」認定制度があります。

 

●「えるぼし」とは?

女性活躍推進法に基づき、一般事業主行動計画の策定及び策定した旨の届出を行った企業のうち、一定の基準(認定基準)を満たした企業を女性の活躍推進に関する状況等が優良な企業として認定する制度です。認定は、基準を満たす項目数に応じて3段階あります。また、「えるぼし」認定を既に受け、助成の活躍推進に関する取組の実施状況が特に優良な事業主を認定する「プラチナえるぼし:認定制度ができました。

●認定を受けるメリットは?

これらの認定を受けた企業は、厚生労働委大臣が定める認定マークを商品などに付し、対外的にPRできるほか、労働者の定着や優秀な人材の確保などの効果が期待できます。

【問い合わせ先】茨城労働局雇用環境・均等室 ☎029-277-8295

 

改正女性活躍推進法が令和2年4月1日より順次施行されています!

【常時雇用する労働者301人以上の事業主のみなさま】

行動計画の策定内容の拡充 ~令和2年4月1日施行分~

「女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供」、「職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備」の区分ごとに1項目以上(計2項目以上)を選択し、それぞれに関連する数値目標を定めた行動計画を策定する必要があります。

情報公表内容の拡充 ~令和2年6月1日施行分~

「女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供」、「職業生活と家庭生活との両立に資する雇用管理の整備」の各区分から、それぞれ1項目以上を選択して、2項目以上を情報公表する必要があります。

【女性活躍に関する取組が特に優良な事業主に対する特例認定制度(プラチナえるぼし)の創設】

優良事業主認定(えるぼし認定)よりも水準の高い「プラチナえるぼし」認定が創設されました。

【問い合わせ先】茨城労働局雇用環境・均等室 ☎029-277-8295

 

 令和2年6月1日より、職場におけるハラスメント対策が強化されました!

①ハラスメント防止措置が事業主の義務(中小企業は令和4年4月1日から義務化)となります!

②職場におけるセクシャルハラスメント、妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント防止対策も強化されます!

ポータルサイト「あかるい職場応援(https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/)では令和2年6月1日施行の「女性活躍推進・ハラスメント防止対策」について動画で開設しています。

※解説動画URL:https://www.no-harassmento.mhlw.go.jp

くわしくは、茨城労委同局雇用環境・均等室まで! ☎029-277-8295

明るい職場応援団HP左(検索してください)

 

子の看護休暇・介護休暇が時間単位で取得できるようになります! ~令和3年1月1日より~

育児や介護を行う労働者が子の看護休暇や、介護休暇を柔軟に取得することができるよう、育児・介護休業法施行規則等が改正され、時間単位で取得可能となります。

▶「時間」とは、1時間単位の整数倍の時間をいい、労働者からの申し出に応じ、労働者に希望する時間数で取得できるようにしてください。

▶法令で求められているのは、いわゆる「中抜け」なしの時間単位休暇です。

▶この看護休暇や介護休暇を時間単位で取得することが困難な業務がある場合は、労使協定を締結することにより、時間単位の休暇の対象からその業務に従事する労働者を除外することができます。困難な業務の範囲は、労使で十分に話し合ってお決めください。

▶事業主の皆さま、早めの規定整備をしましょう!

くわしくは、茨城労働局雇用環境・均等室まで! ☎029-277-8295

外国人(採用)受け入れ準備集中研修について

茨城県からのご案内です。

標題の件、下記の通り開催されますのでご案内いたします。

1.開催日時:令和2年9月24日(木)13:00~17:00

2.開催場所:(公財)日立地区産業支援センター 第4研修室

3.対象者:茨城県内企業の経営者・人事担当者 5社 (1社・団体あたり2名まで(先着順))

4.開催内容: 在留資格と入管法ポイント

        社内体制の整備と定着対策

        採用方法と採用試験の解説

        異文化理解とマネジメント

        県北企業の採用実績実例

5 その他:  研修参加費は無料です。事前申し込み制になります。

チラシ・申込書はこちらをクリックするとダウンロードされます。

(茨城県)外国人受入準備集中研修お知らせ・申込書.pdf

労働者障害補償保険法改正について

労働者災害補償保険法の改正について厚生労働省ホームページにおいて発表がありました。
令和2年9月1日施行の法改正により、複数の会社等で働かれている方への保険給付が変わります。

・従前の制度では、災害が発生した勤務先の賃金額により労災保険の給付額等を決定していましたが、改正後はすべての勤務先の賃金額を合算した額を基礎に給付額等を決定することになります。

・従前の制度では、勤務先が複数ある場合、それぞれの勤務先で労働時間やストレス等を個別に評価して労災認定について判断していましたが、改正後は、それぞれの勤務先ごとでの負荷(労働時間やストレス等)を個別に評価して労災認定できない場合は、全ての勤務先での労働時間やストレス等を総合的に評価して労災認定できるかどうかを判断することになります。

お知らせ用チラシ資料はこちら→02.09.01施行労働者災害補償保険法改正案内.pdf

労働新聞社提供動画「コロナ禍の国会で成立した労働関連法の内容等と実務対応」のご案内

標題の件、株式会社労働新聞社様のご厚意によるもので、実務に役立つ情報が紹介されています。
ぜひご覧ください(8月末までの期間限定です)。

「コロナ禍の国会で成立した労働関連法の内容等と実務対応」(約1時間)の片山弁護士によるセミナーです。

 

このトピックス画面から直接視聴できます。ぜひご覧ください。

以上

 

(会員の部屋)令和2年度被扶養者資格再確認業務実施について

標題の件につきまして、協会けんぽ茨城支部より業務に関する依頼や関係資料の提供がありました。

今回は、10月上旬から下旬にかけて事業主宛に被扶養者状況リスト等を送付し、被扶養者資格の再確認を実施することとなります。

関係文書及び業務に使用する「同意事業所一覧表」と「誓約書」につきましては「会員の部屋」→「協会けんぽより」でご覧いただけます。

なお、上記文書等につきましては会報7月号に同封して別途お知らせします。

以上

(会員の部屋)都道府県労働局等の任期付職員募集について

標題の件につきまして茨城労働局からご案内がありました。

 新型コロナウイルス感染症により経済情勢が悪化する中で、茨城労働局では、助成金や雇用保険等に関連する業務経験や必要な能力等を有する方を募集します。

応募期間は令和2年6月3日(水)から令和2年6月9日(火)と短期間となっていますのでご注意ください。

詳細につきましては「会員の部屋」→「会員連絡掲示板」でご覧ください。

新規登録の手続について

標記の件、社会保険労務士としてご登録される際の手続につきましては、当分の間(5月25日の締切分まで)「郵送」のみとさせていただきます。

ご不明な点等ございましたら本会事務局までお問い合わせくださいますようお願いいたします。

以上

 

(会員の部屋)社会保険労務士の報酬基準の明示等について

会員 各位

社会保険労務士の報酬基準の明示等に関する要請がありました。
社会保険労務士が雇用調整助成金の申請等の実務を行ううえでのトラブル回避に関するもので、連合会としても社労士全体に対する社会的評価が損なわれることのないよう、トラブル防止に向けた取組を推進することとし、都道府県社会保険労務士会に向け協力を要請することとしています。

「会員の部屋」→「会員連絡掲示板」でご覧ください。

(会員の部屋)新型コロナウイルス対策を目的とした茨城労働局の体制縮小について

会員 各位

標題の件(新型コロナウイルス対策を目的とした茨城労働局の体制縮小)につきまして労働局からの通知がありました。

添付ファイルをご確認くださいますようお願い申し上げます。

「会員の部屋」→「会員連絡掲示板」でご覧いただけます。

新型コロナウイルスによる雇用関係助成金その他情報動画公開について


標題の件、株式会社労働新聞社様のご厚意によるもので、助成金実務に役立つ情報が紹介されています。
ぜひご覧ください(6月末までの期間限定です)。

今回の動画はこのトピックス画面から直接視聴できます。ぜひご覧ください。

先日「会員の部屋」で第1弾を公開しました動画の続編動画第2弾、第3弾の特設動画です。


〇第2弾「4月10日追加発表 雇用調整助成金の拡充内容と申請のポイント」

(↓下の画像をクリック)

https://www.rodo.co.jp/sr/657243/


〇第3弾 「雇用調整助成金手続きのしかたー初回計画届と、支給申請、その後のフォローを円滑に」

(↓下の画像をクリック)

https://www.rodo.co.jp/sr/876359/


〇第4弾【期間限定ご提供セミナー動画】

新型コロナ緊急セミナー第4弾 トラブルを避ける!雇用契約終了時の実務対応

(↓下の画像をクリック)

https://www.rodo.co.jp/sr/159270/

 

 

NHK水戸(茨城県域)TV番組「金曜は!いばっチャオ」で茨城県社会保険労務士会の活動が紹介されました

会員 各位

茨城県社会保険労務士会が取り組んでいる「新型コロナウイルス対応助成金相談窓口」の活動が、NHK水戸放送局のテレビ番組で紹介されました。4月10日金曜日の午前11時30分「金曜は!いばっチャオ」で、生活情報のひとつとして取り上げられました。

(会員の部屋)諸規程集改正版をアップしました。

会員 各位

標題の件、諸規程集の令和元年10月配布後令和2年4月1日までの改正(旅費規程、会員証事務取扱細則、掲載広告取扱基準)をアップしました。特に、旅費については算出方法が変更になります。

「会員の部屋」→「諸規程集」でご覧くださいますようお願い申し上げます。

 

(会員の部屋)5月14日研修中止の件

会員 各位

標題の件につきまして、5月14日に予定されていた本会会員向け研修を中止することになりました。

「会員の部屋」→「会員連絡掲示板」でも案内させていただいております。

よろしくお願いいたします。

届出・申請などは「電子申請」や「郵送」をご活用ください!

標題の件、3月11日付厚生労働省プレスリリースで、雇用環境・均等室、労働基準監督署及びハローワークの窓口の混雑を緩和し、新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、各種届出、申請などを行う際の電子申請や郵送の活用依頼がありました。

下記文書をご覧くださいますようお願い申し上げます。

文書のダウンロードはこちら→02.03.11厚生労働省プレスリリース.pdf

 

土浦労働基準監督からのお知らせ(ダイヤル案内)

令和2年4月1日(水)から土浦労働基準監督署でダイヤルイン(直通電話)を導入することとなり、土浦労働基準監督署長より周知依頼がありました。下記リーフレットをご覧くださいますようお願い申し上げます。

リーフレットのダウンロードはこちら→土浦労働基準監督署からのお知らせ(ダイヤル案内).pdf

 

ゴールデンウィークにおける年次有給休暇の取得促進について

「プラスワン休暇」で休み方を変えよう。働き方を変えよう。

仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)のために「プラスワン休暇」で連続休暇に。

土日、祝日に年次有給休暇を組み合わせて、「3日(2日)+1日以上の休暇」=プラスワン休暇を実施しましょう。

茨城労働局雇用環境・均等室 TEL.029-277-8294

下記リーフレットをご覧くださいますようお願いいたします。

 

 

リーフレットのダウンロードはこちらをクリック→仕事休もっ化計画リーフレット「5月7・8日を休むと9連休! 好きなことをしてリフレッシュ!!」.pdf